アレクサンダー・ペダルズ 13機種を踏み比べ!

アメリカからユニークなペダルであるアレクサンダー・ペダルズが続々上陸している。
オール・ハンドクラフトによる高いクオリティだけでなく、個性的なサウンドやデザインでも注目を集めるこのペダル群。現在国内で入手できる13台を弾き比べてみた!
※すべてオープン価格です。


アレクサンダー・ペダルズとは?

アメリカのノース・カロライナ州、ガーナーという都市で、ハンドクラフトによるエフェクターを作り続けてきたアレクサンダー・ペダルズ。
マシュー・ファロー氏が中心となって“素晴らしいトーンを作ること”“善行をすること”を信念に設立され、マシューの弟であるアレックスがガンで亡くなっていることから、利益の一部はチャリティ団体に寄付されているという。
愛用ミュージシャンを紹介すると、ドゥージル・ザッパやディオでも在籍していたトレイシー・G、ア・パーフェクト・サークルのマット・マクジャンキンス、他が挙げられる。


Jubilee Silver Overdrive

〈オーバードライブ〉

【仕様】
●コントロール
:ラウドネス、ドライヴ、トレブル、ミッド、ベース
●スイッチ:バイパス
●入出力端子:インプット、アウトプット、DCイン
●外形寸法:74(幅)×57(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約289g

その名前から、80年代マーシャルの名機を想像させてくれるモデルだ。
メーカーとしては、“大型真空管アンプのヴォリュームをアップすることでその価値がわかる”とのことだが、単体でも80年代マーシャルらしいクランチよりも強めの歪みを作ってくれる。そして、アンプを歪ませてブースター的に歪ませると、かなり極上のトーンが出る。ジュビリーっぽくもあるが、もっと幅広い音作りが可能で3つのEQの効きがハンパない! 少し動かすだけで、かなり変わる。
さらに、DRIVEを上げていくと低音の不要な部分が削ぎ落とされていくニュアンスで、逆にDRIVEがゼロだと低域がイッキに前面に出てくれる。そのあたりをEQを使って好みのトーンに調整していくことがポイントになるだろう。
LOUDNESSツマミは、いわゆるヴォリュームの役割をしてくれる。倍音も豊かでサスティンも心地いい。マーシャルのジュビリーのような高域のヌケが特徴的なトーンだけではなく、もっと幅広い音作りができるオーバードライブだと感じられた。EQとDRIVEの組み合わせで音作りが、かなり多彩だ。

アンプをドライヴさせて、原音を大切にしたブースター的なセッティング。
DRIVEがゼロだと、かなりローが出るタイプなので、やや上げつつEQで音作りをするとベストだ

■Jubilee Silver Overdriveの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/overdrive/jubilee_silver_overdrive.html

■Jubilee Silver Overdriveが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr960/00152-00109112
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00109112.html


Hot Pink Drive

〈オーバードライブ〉

【仕様】
コントロール:レベル、ドライヴ、ベース、コントゥアー、トレブル
●スイッチ:バイパス
●入出力端子:インプット、アウトプット、DCイン
●外形寸法:74(幅)×62(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約280g

80年代のLAメタル・サウンドを詰め込んだというモデルだ。
ラメ入りのショッキング・ピンクが目を見張るフィニッシュで、EQにはCONTOURツマミを搭載。アンプ・クリーンで弾いてみると、そのトーンがよくわかり、DRIVEをフルにすると、あのカラっとしたLAメタル的な歪みを作り出せる。単体でも、バッキングぐらいなら充分といえるゲインだ。
アンプをオーバードライブさせたうえで使用してみると、かなり気持ちいいディストーションを作り出してくれる。左で紹介しているジュビリーよりもディストーション的なトーンで、倍音もよく出てサスティンもたっぷり。これまた、EQの効きがよく、DRIVEを絞るとローが出るのが特徴で、EQとDRIVEのコントロールしだいで、重低音を強調したモダンな歪みも作ることができる。
原音をブラッシュ・アップさせたいならジュビリー、原音にきらびやかな部分を足したいならこちら、というのが一般的だろうが、このモデルでも原音+αな使用が可能なので、どちらを選ぶかは悩みどころ。それぐらい、EQの幅とDRIVEツマミでトーンの調整が可能なのだ。

アンプを歪ませ、さらにLAメタル的なトーンにしてみた。
DRIVEを絞ると、かなりローが出るのでBASSとCONTOURを下げ目に、TREBLEを上げている

■Hot Pink Driveの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/overdrive/hot_pink_drive.html

■Hot Pink Driveが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr960/00152-00109111
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00109111.html


Superball

〈モジュレーション・ディレイ〉

【仕様】
●コントロール
:タイム(レイト、レイト)/ランプ、リピート(デプス、ステップ)/EXT CH、ミックス(SYNC/SYNC)/レベル、フィルター(ウェーブ/PATT)/ドライSRC
●スイッチ  タップ/バウンス、バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×55(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約292g

とにかく自由すぎる1台だ。“モジュレイテッド・ディレイ・ペダル”とのことだが、音を出してみると、その名の通り、スーパーボール(ゴムでできたよく跳ねるやつ)がバウンドしまくってる感じです(笑)。ホントに、1音出すとあらゆる方向から音がバウンドして返ってくるんです。ちなみに、このモデルもそうだが、設定をプリセットできるという便利な機能が付いているのもポイント。

■Superballの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/delay/superball.html

■Superballが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr961/00152-00108740
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108740.html


Super Neo-Matic

〈モジュレーション〉

【仕様】
コントロール:レイト/レンジ、デプス/ランプ・レイト、ミックス/レベル、フィードバック、セレクト
●スイッチ:ランプ/MOM、バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×58(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約288g

これは、いったいなんなんだ〜!? かなり変態的なペダルだ。
デジタル・タイム・モジュレーターとのことだが、リング・モジュレーターやギター・シンセ的な音も作れてしまうし、その可能性は無限大。4種類のエフェクト・モードと左下のフットスイッチを駆使すると、幻想的なサウンドが作れる。アルペジエーター的かと思えば、変態的なモジュレーションになったり、どうやって使おうか考えているうちに1日が過ぎてしまうほどおもしろすぎるモデルだ。飛び道具を求めてるギタリストは、ぜひ!

■Super Neo-Maticの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/modulation/super_neo-matic.html

■Super Neo-Maticが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr961/00152-00108741
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108741.html


Sugercube

〈モジュレーション〉

【仕様】
コントロール:レイト/ステレオ、デプス/ランプ・レイト、ミックス/ヴォリューム、トウィーク/クロック、セレクト
●スイッチ:ランプ/MOM、バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×57(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約296g

コーラス、ヴィブラート、ロータリー・スピーカー、さらにはピッチ・シフトというエフェクトを1台にまとめたモデルだ。
コーラスは、クリーンなタイプでツマミの位置によってヴィブラート(トレモロ)・エフェクトの効果に切り替わる。注目は、ICEというピッチ・シフト機能で、1オクターヴ下、ユニゾンからわずかにピッチがズレた状態、完全5度または1オクターヴ上の設定が可能。フットスイッチと組み合わせることで多彩な操作も可能だ。

■Sugercubeの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/modulation/sugarcube.html

■Sugercubeが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr961/00152-00109110
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00109110.html


Colour Theory

〈モジュレーション/シーケンサー〉

【仕様】
コントロール:レイト/EXTコントロール、ステップ/ヴァリュー、ミックス/アマウント(レベル)、ラグ/トウィーク、セレクト
●スイッチ:タップ/ディヴィジョン、バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×60(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約287g

とんでもないエフェクト・ペダルだ。こちらは、万能なステップ・シーケンサー(最大8ステップ)を搭載したギター・シンセサイザー的なモデル。と言われてもどんな音がするのかわからないと思われるが、試奏していても簡単には説明できないほど摩訶不思議な効果を生み出す。最後に紹介しているシンタックス・エラーよりはギター的な部分は残しつつ、左下のフットスイッチと組み合わせれば、前代未聞の効果を発揮する。

■Colour Theoryの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/modulation/colour_theory.html

■Colour Theoryが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr961/00152-00108734
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108734.html


Marshmallow

〈モジュレーション/ピッチ・シフター〉

【仕様】
コントロール:ヴォイス/ALT、ツー/クロック、ミックス/レベル、モッド/ランプ、セレクト
●スイッチ:ワープ/MOM、バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×55(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約285g

こちらもまた、なんとも例えられない新しいエフェクターだ。
メーカー的にはデュアル・ピッチ・シフティング・ペダルとのことだが、2つのピッチ・シフターを駆使することでコーラス・エフェクトを50倍おもしろくした効果が得られる。中央のスイッチで6つのモードのエフェクトを切り替え、そのエフェクトによりコントローラーの効果は変わってくる。ここで説明しきれないほどおもしろい“フワンフワン”したエフェクト音になるので、これまた可能性は無限大だ。

■Marshmallowの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/pitch_shifter/marshmallow.html

■Marshmallowが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr961/00152-00108731
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108731.html


F-13 Neo Flanger

〈フランジャー〉

【仕様】
●コントロール:レイト/ALT1、デプス/ALT2、ミックス/レベル、REGEN、セレクト
●スイッチ:バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×60(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約267g

わりとノーマルでかかりのいいフランジャーです!
安心できるフランジャーだが、もちろんそれだけでは終わりません。モードは、王道なフランジャーから、ロボット・サウンドに変化させるモード、ピッキングの強弱によってフランジングの効果が変化するエンヴェロープ・フィルター的なモード、さらにはこのブランドらしくフランジャーとエコーが組み合わさった特殊な効果、という4種類を内蔵。アナログ的なトーンなのがうれしいフランジャーだ。

■F-13 Neo Flangerの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/flanger/f-13.html

■F-13 Neo Flangerが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr961/00152-00108735
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108735.html


Space Race

〈リバーブ〉

【仕様】
●コ
ントロール:リバーブ、スペース/クロック、ミックス/ヴォリューム、トウィーク、セレクト
●スイッチ:バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×55(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約265g

最後で紹介しているシンタックス・エラーをはじめ、風変わりなサウンドを作り出せるペダルが多いアレクサンダーだが、こちらはノーマルな(充分に多機能だが)リバーブだ!
大きなホールから狭いお風呂場までのリバーブをシミュレートしたモデルである。もちろん、このブランド、一筋縄でいくわけがなく(笑)、そこにオクターヴ下か上の音を加えて幻想的な音を生み出すモードも搭載。かなり多機能なのにコンパクトなリバーブだ。

■Space Raceの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/reverb/space_race.html

■Space Raceが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr962/00152-00108729
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108729.html


Sky 5000

〈リバーブ/ディレイ〉

【仕様】
●コ
ントロール:リバーブ/ランプ・レイト、ディレイ/ディヴィジョン、ミックス/レベル、リピート/ディレイ・レベル、セレクト
●スイッチ:タップ/ランプ、バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×60(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約285g

リバーブとディレイを1台にまとめたモデルだ。ペダル・エフェクター派のギタリストには、それだけでも重宝するモデルなのだが、搭載されているリバーブとディレイが各3種類の合計6種類も入っているからすごい。
リバーブには1オクターヴ上や下の音を加えることができたり、ディレイも現代的なクリアなものからアナログ的なものや、やや歪んだディレイ音まで作りだせる便利な1台だ。

■Sky 5000の詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/reverb/sky5000.html

■Sky 5000が通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr959/00152-00108730
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108730.html


Radical Delay DX

〈ディレイ〉

【仕様】
●コ
ントロール:タイム/ALT、リピーツ/クロック、ミックス/レベル、トウィーク/ランプ・レイト、セレクト
●スイッチ:タップ/オプション、バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×60(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約284g

このブランドにしては珍しく(!?)、ノーマルにも使えるディレイと思ったら、一筋縄ではいきませんでした(汗)。
6種類のディレイを搭載しており、リピート音のピッチが変わったり、リバースしたり、アルペジエーターのような返りをしてくれたりと、これまたクレイジーなディレイだ。最近は、飛び道具的なエフェクトをDAWのプラグインで作り出したりするギタリストも多いと思うが、これさえあればライヴでも“なにそれ!?”と思わせるプレイができるぞ!

■Radical Delay DXの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/delay/radical_delay_dx.html

■Radical Delay DXが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr959/00152-00108733
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108733.html


History Lesson Volume 3

〈ディレイ〉

【仕様】
コントロール:タイム/トーン、フィードバック、ミックス/レベル、MOD/レイト、セレクト
●スイッチ:タップ/ディヴィジョン、バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:73.5(幅)×59.5(高さ)×121.5(奥行き)mm
●重量:約288g

今度こそ、来ました! ノーマルなディレイです!
6種類のディレイを1台にまとめてくれてます。ペダル派のギタリストでディレイを購入しようと思ってるならば、オススメします。テープ・エコー・タイプで2種類、アナログ・タイプで2種類、クリーンないわゆるデジタルなディレイが1種類、もう1種類はワイルドなデチューンを加えられる1種類。どれも実戦的でトーンも間違いない。ようやくホッとするペダルでした(汗)。

■History Lesson Volume 3の詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/delay/history_lesson_volume3.html

■History Lesson Volume 3が通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr959/00152-00108728
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108728.html


Syntax Error

〈飛び道具系〉

【仕様】
コントロール:サンプル/ボーナス、コード、ミックス/レベル、トウィーク、セレクト
●スイッチ:バイパス/プリセット
●入出力端子:インプット、アウトプット、マルチ、DCイン
●外形寸法:74(幅)×60(高さ)×122(奥行き)mm
●重量:約265g

このアレクサンダーというブランド、歪み系の2機種が王道の80年代のトーンを作り出してくれるメーカーかと思ったら、他は完全に常識を逸脱しているモデルがそろっている。
このシンタックス・エラーもそのひとつだ。名称からイヤな予感がしていたのだが、ほぼギターの音は出てくれません(笑)。リング・モジュレーター+ギター・シンセを坂道から転がしたような音を作り出してくれます。もう壊れたPCのようなエフェクターだ。飛び道具どころの騒ぎではない!

■Syntax Errorの詳細
https://www.kandashokai.co.jp/flos/alexander_pedals/neo_series/syntax_error.html

■Syntax Errorが通販で購入可能■
○神田商会オンラインストア
https://store.kandashokai.co.jp/c/gr958/gr961/00152-00108732
○御茶ノ水楽器センター
https://www.gakkicenter.com/SHOP/00152-00108732.html

 

今回試奏紹介した13機種の中、マルチ端子が付いているモデルに接続して、機能を追加できるNeo Footswitch(オープン価格/写真下)も発売されている。