最新号の目次は、こちら
8月30日と31日に横浜Kアリーナで開催された聖飢魔ⅡとBABYMETALの対決ライヴをレポート!
正反対の存在である対決は意外な結末へ……。
本人インタヴューと試奏で魅力をレポート
キラーから発売された高崎 晃シグネイチャー・ギターについて本人が語ります!
合わせて、最新のKG-Violator3機種の詳細な試奏レポートも!
「これ1本あればいろいろな現場で対応できる感じのギターじゃないかな」(高崎 晃)。
新作、そしてシンガーとしての40年に迫る
40周年を迎え、記念アルバム『無限』をリリースするSHOW-YA。
この新作とともに40年間の歩みにもついても迫ります。
「誰になりたいというのもないし、自分が自分らしくいたい」。
なぜ、新作はキャッチーに?
新作『Gate of Heaven』を発表するアンラッキーモルフェウス。
このニュー・アルバムについて、リーダーの紫煉とともにFukiが語ってくれました。
「より丁寧に、パワフルなだけではないFukiを見せないといけない」。
自身の変化とバンドの変化
シングル「開花宣言」の配信や精力的なライヴなど、前進を続けるネモフィラ。
また新たな面を見せた新曲や自身のヴォーカリスト像に迫ります。
「シャウトやデスボ、クリーンなどの全部を完璧に出したいと思っている」。
10年間の経験が映える歌とサウンド
10周年記念の2枚組ベスト・アルバムを発表するマーデラス。
本作でのリレコーディングに、ヴォーカリストとしていかに臨んだのか?
「熱量、エモーショナルというのが今回のテーマだった」。
サード・アルバムで聴かせる新機軸ヴォイス
サード・アルバムを発表した大山まき。
ロック・ヴォーカリストとしてさらなる進化を見せた本作を語ります。
「命を賭けて歌ってるヴォーカリストが大好きなんです」。
メタルな歌に込める自身のこだわり
昨年、HAGANEに加入した凪希。
それまではメタルを歌ったことがなかったという彼女の歩みとは?
「まっすぐな声だとだと思っているし、それはなくしてはダメだと」。
メタルな声を目指さないメタル・ヴォーカリスト
2012年にHARU(b)とともにブライディアを結成したKIMI。
以来、メタル・シーンを疾走してきた彼女が現在の自身を語ります。
「ここ1年でようやく自分のスタイルを作り出せた」。
無敵のスーパー・ヴォーカリストを目指す
パラドックスの個性の1つがAMANEのハイ・トーンだ。
無敵のスーパー・ヴォーカリストを目指す彼女の思いに迫ります。
「声には無限の可能性があると思っています」。
ロック・ヴォーカリストとしての歩みを明かす
いいライヴにはいいマイクが絶対必要!!
キャッチーなサウンドの中にもメタルらしさも垣間見えるリスキー・メロディ。
ALICEに自身のルーツなどを聞いてみました。
「今、最初の自分の声に戻るということに挑戦しています」。
METAL DIVA特集の番外編としてお送りするマイクの試奏企画。
試してくれたのはALICE!
ライヴ・リハーサルのシチュエーションでV7の実力をチェックしてくれました。
他、登場METAL DIVA
EYE
Regan(SAISEIGA)
AKANE LIV(LIV MOON)
Sala(HADES)
ユズハ(ナデシコドール)
ほほ美(PaleNeØ)
3バンドが初共演が京都で実現!
11月15日に京都ファンJで、イヴェントを行なう3バンド。
これを記念してそれぞれのヴォーカリストによる座談会をお送りします。
「あの頃の京都があるから今がある」(西田“MARCY”昌史)。
「堅苦しい形ではなく、自然な形で感謝を伝えるライヴにしたい」(藤本 朗)。
「11月もアースシェイカーやX-RAYには負けませんよ」(SEN)。
陛下が明かす第Ⅵ大聖典の狙い
現在、6作目の大聖典(アルバムのようなもの)を制作中のDamian Hamada’s Creatures。
その大聖典について、ダミアン浜田陛下が概要を語っていただきました。
「第Ⅵ大聖典はもっとも悪魔的なものになる」(ダミアン浜田陛下)。
柴田直人と清水昭男の40周年記念モデルを直撃
40周年記念特集 第5弾! 今回は現在製作中という柴田と清水の40周年記念のギターとベースを紹介!
2人がそれぞれのモデルに込めたこだわりを語ります。
「より攻撃的なメタル仕様のモデル」(柴田直人)。
「どんどん理想に近づいている」(清水昭男)。
現行5機種をイッキに弾き比べ!
1970年代の登場以来、国内外のギタリストに愛用されてきた名機、チューブスクリーマー。
自身もチューブスクリーマーの大ファンだというSYUが、現在ラインナップしている5機種をチェックしてくれました!
ギタリスト必見の特集です
ブルージーでサイケなロックなソロ作が完成
レッド・ウォーリアーズやDiamond Shake、原始神母、そしてソロとして活躍する木暮“shake”武彦。
そのshakeがエレキ・ギターによるインストゥルメンタルを軸にしたソロ・アルバムを完成させた。
現代の彼をリアルに投影した新作に迫ります。
「自分なりのサイケデリック感覚を感じてほしい」。
25周年記念作の制作秘話が明らかに
今年25周年を迎えて、全都道府県ツアーを行なったナイトメア。合わせて発表されたのが5曲入りEPの『√25』だ。
メンバー5人それぞれが作詞作曲を手がけたこのEPについてYOMIと咲人が語ります。
「曲に、メンバーそれぞれの性格が出ているなあと」(YOMI)。
「このメンバーじゃないとやっていけないというのがある」(咲人)。
別れをテーマにした2曲での“らしさ”とは?
Damian Hadama’s Creaturesではリリス一ノ瀬として活躍する一ノ瀬。
彼女のソロ・プロジェクトがシングルを発表した。
ともに別れをテーマにしながらも異なる曲調の2曲に迫りました。
「他の活動で培ったものもいちばんいい形で詰め込めました」。
フローズン・ケーキ・バーから新バンドが派生!
ミクスチャーでヘヴィなサウンドを活動するフローズン・ケーキ・バー。
そのバンドから新たなバンドが誕生!
食べ物をテーマにしたヘヴィ・ミュージックを届ける彼らの新作に肉薄
「どちらのバンドにいても、自分がいるところを最大限に大切にしたい」(ざべす)。
昭和レトロな最新サウンド
最新作『18』を発表したカリガリ。
活動初期にロッキンfに登場して以来、久々に誌面を飾ってくれました。
バンドを代表して村井研次郎(b)が新作について語ります。
「新しいカリガリだけを見せていく再結成にしよう。それが続いているんです」。
80年代メタルが好きすぎのオージー・バンド
1980年代のハード・ロック/ヘヴィ・メタルをリスペクトするオーストラリアの5人組バンドの来日が決定。
そして、このツアーに合わせての新作も発表されます。
リーダーのスティーヴィーがバンドのポイントを教えてくれました。
「メロディックな曲をヘヴィなエッジを効かせてプレイしています」。
難病からの復帰を誓う
札幌を拠点に活動を展開していたマヴェリック。そのリーダーである堀田勝彦が難病と戦っている。
過去のデモ音源をまとめたアルバムや現在、そして将来について堀田にインタヴュー!
「メタルですが、大衆性があるスタンダード・ナンバーを目指しています」。
●時には悪魔としても活動するルークの多忙な日々
ルーク篁参謀(聖飢魔II)「STEP FORWARD, PLEASE.」
●機材へのこだわりなど、ギターの話を中心に綴る
SYU(ガルネリウス)「徒然なるままにグタグタ」
●アンセムのリーダーとしての喜びと苦悩を赤裸々に告白!?
柴田直人(アンセム)「責任者、出て来い!(相談)」
●練習フレーズとともにお届けするギター女子によるコラム
YUKI(D_Drive)「Rock Guitar Cafe」