WeROCK 104 内容案内

聖飢魔Ⅱ
地球デビュー40周年記念 期間限定再集結にどこよりも早く迫る!

魔暦27(2025)年に地球デビュー40周年記念 期間限定再集結を行なうことを宣言した聖飢魔Ⅱ。
本誌では、どこよりも早くこの再集結を特集します!
◎デーモン閣下=最新取材
◎特別アーカイヴ~地球デビュー20周年記念 期間限定再集結時の特集記事を再現!
◎信者のみなさんから募った“大黒ミサで聴きたい楽曲”
◎ルーク篁参謀による最新キラー・ギターの試奏インプレッション

Like-an-Angel
全国ツアーを終え、次なる展望を語る!

tetsuyaによるラルク アン シエルの究極のコピー バンド、ライク アン エンジェル。
初の全国ツアーを大成功に収めた5人の個別インタヴューをお届けします!
ツアーの手応え、そしてライク アン エンジェルの今後は!?
「(ツアーは)すごく楽しかったですよ。想像していた通りかそれ以上に」(tetsuya)。

NEMOPHILA
最新撮り下ろし写真とロング・インタヴューで送る新作特集!

2025年1月22日にニュー・アルバム『Apple of my eye』を発表するネモフィラ。
その新作を制作中の4人を直撃!
最新の撮り下ろし写真とともに新作についてたっぷりと語ってもらいました!!
「4人だからこそ、もっとネモフィラさしさを追求していこうと」(mayu)。

特別座談会
Ra:IN × DOOM

共演に向けてレジェンドが語り合う!
2025年2月2日に渋谷サイクロンで対バン・イヴェントを開催するRa:INとドゥーム。
これを記念して、Ra:INからPATAとRYU、ドゥームから藤田タカシとPAZZという4人による特別座談会を開催!
80年代のエピソードやイヴェントへの意気込みを語っていただきました!

GODLAND
BAKIとMORRIE、新バンドの全貌を語る

BAKIとMORRIIEという2人のカリスマ・ヴォーカリストが結成したゴッドランドが待望の音源を配信!
その制作秘話やメンバー、制作中だというアルバムなどについて迫りました。
「こういう速い曲、シンプルな曲、ハードな曲をMORRIEはやりたいだなって」(BAKI)。
「ロック黎明期のサウンドを狙いたい」(MORRIE)。

GASTUNK
TATSUとBABYが新体制について激白!

ヴォーカリストとドラマーの脱退後、元ザ・マッド・カプセル・マーケッツのMOTOKATSUが加入したガスタンク。
トリオ編成となった彼らがミニ・アルバムをリリース!
「BABYがベース&ヴォーカルでガスタンクをやっていた時の狂気を思い出すよね」(TATSU)。
「狂った作品を世の中に出すことが私達の使命なんだよね」(BABY)。

幻覚
幻覚アレルギーから“幻覚”への進化とは?

幻覚アレルギーのSCEANA(vo)を中心に活動を続ける“幻覚”が、ミニ・アルバムをリリース!
メンバー全員でのインタヴューで、“幻覚”の進化や制作の裏側に迫ります。
合わせて、最新使用機材のレポートも!
「これ以上のものは今はできないかな。出し切ったよね」(SCEANA)。

SAISEIGA
なぜ、“ダーク&ヘヴィなアルバム”に到達したのか?

メロディック・グルーヴ・メタルを掲げるサイセイガがサード・アルバムをリリースしました。
その新作のコンセプトは“サイセイガ史上、もっともダークでヘヴィな作品”。
全員でのロング・インタヴューで新作を掘り下げつつ、使用機材紹介もお届けします。
「メロディもグルーヴも、結成以来大事にしてきた要素なんです」(Katsuki)。

Jill’s Project
様式美を追求し続ける岡垣の理想とは?

アフロディーテやテラ・ローザなどで活躍する岡垣“Jill”正志(kb)が率いるジルズ・プロジェクト。
彼らが3曲のライヴ音源を収録したマキシ・シングルを発表しました。
そのジルズ・プロジェクトをはじめ、現在進行中の活動について語ってもらいました。
「バンドの状態もいいし、ぜひこれで新作を作ろうと思ってます」(岡垣“Jill”正志)。

Aya Project
進化系様式美を貫いた三部作最終作が完成!

ソロ・キーボーディスト、Ayaが率いるアヤ・プロジェクトがサード・アルバムを発表!
よりバンド感や自身のプログレ要素が増したと語るこの新作。
彼女が掲げる進化系様式美とは?
「三部作の最終作ですが、これからのアヤプロも感じてもらえます」(Aya)。

PaleNeØ
ガールズ・メタルの新星、WeROCKに初登場!

クラシックやボカロ系サウンドも取り入れたサウンドを聴かせる4人組ガールズ・バンドのパレネオ。
2023年結成という彼女達がアルバム『SCØRE』をリリース!
結成から現在までを振り返りつつ、新作について語ってくれました。
「メタル、ハード・ロックでやっていこうと話していたので土台はそこなんです」(YONA)。

SYUがUAFX Knucklesを試奏
WeROCK 103でのUAFX ANTIの試奏レポートに続いて、今回はUAFX Knuclesをチェック!
92年製のレクチファイヤーのサウンドが得られるというKnuckles。
そのサウンドに、またもSYUはベタ惚れに!!
試奏動画も合わせてご覧ください!

 

好評連載
ミュージシャンズ・コラム

●時には悪魔としても活動するルークの多忙な日々
ルーク篁参謀(聖飢魔Ⅱ) 「STEP FORWARD, PLEASE」

●機材へのこだわりなど、ギターの話を中心に綴る
SYU(ガルネリウス) 「徒然なるままにグタグタ」

●アンセムのリータとしての喜びと苦悩を赤裸々に告白!?
柴田直人(アンセム) 「責任者、出て来い!(相談)」

●練習フレーズとともにお届けするギター女子によるコラム
Yuki(D_Drive) 「Rock Guitar Cafe」


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●時には悪魔としても活動するルークの多忙な日々
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