Like~an~Angel
ライク アン エンジェルが究極コピー バンドである理由
2023年、tetsuyaが始動したラルク アン シエルの究極コピー バンド、“ライク アン シエル”。
秋にツアーを展開する彼らを大特集!
tetsuyaと新人ヴォーカルのjekyllのインタヴュー、そしてrenoとsaki、hibikiの声などでバンドの全貌を明らかにします!
◎tetsuya & jekyll=インタヴュー
◎reno、saki & hibiki’s voice
◎tetsuyaのライヴ用機材
「ライク アン エンジェルをやってることで、ラルクの活動が止まるなんていうことは1ミリもない」(tetsuya)。
「ラルクのメンバー本人から連絡が来るなんて信じられなかった」(jekyll)。
hide
hide Memorial Day 2024とLEMONeD SHOP TOKYOをフォト・レポート
2024年12月に生誕60周年を迎えるhide。さまざまなプロジェクトが進む中、今年はhideが空に旅立って26年、27回忌ということで“hide Memorial Day 2024”は5月1日と2日の2日間で開催された。
その模様をフォト・レポートします!
合わせて、4月1日に常設店としてオープンしたLEMONeD SHOP TOKYOもレポート!
WeROCK100号突破記念 対談特集①
清水昭男(ANTHEM) × SYU(GALNERYUS)
HEADSTRONG FES. 激烈ギタリスト対談!
8月17日に川崎クラブチッタ開催されるアンセム主催フェス“HEADSTRONG FES. 24”。
このフェスで共演を果たすアンセムとガルネリウスのギタリスト対談です!
それぞれのプレイや音作りのこだわりになどについて語り合っていただきました!!
「SYU君が出てきたとき、すげえのが出てきたって思った」(清水昭男)。
「清水さんの演奏は極めて正確で叙情的なんですよ」(SYU)。
創刊100号突破記念 対談特集②
柴田直人(ANTHEM) × 藤田タカシ(DOOM)
80年代のジャパニーズ・メタル創成期を証言!?
アンセム主催フェス“HEADSTRONG FES. 24”対談の2本目として、柴田直人(アンセム) × 藤田タカシ(ドゥーム)をお送りします。
アンセムを結成する前後から藤田に注目していたという柴田。
80年代のシーンや現在のそれぞれについてなど熱いトークが繰り広げられました。
「HEADSTRONG FES.でドゥームの音を浴びてほしい」(柴田直人)。
「高校生の頃に一緒にやった柴田さんの姿しか出てこない」(藤田タカシ)。
創刊100号突破記念 対談特集③
SAKI × はな(Gacharic Spin)
華やかな女子ギタリストが共演!
本格的なソロ活動を始動したSAKI。そのソロとしての初ライヴをサポートするはな(ガチャリックスピン)。
テクニックと華やかさを兼ね備えた女子ギタリストの対談が実現しました!
2人の出会いから現在の交流、ギタリストとしての理想像などは……?
「ギタリストのはなちゃんのすごさをプレゼンしたい」(SAKI)。
「SAKIちゃんは存在感がすごくて目を奪われる」(はな)。
創刊100号突破記念 対談特集④
“CRAZY” COOL-JOE(DEAD END) × TOSHI(タケバン)
アグレッシヴが共通点! 師弟ベーシスト対談
今年、還暦記念ライヴが開催された“CRAZY” COOL-JOE。そして、昔からJOEを兄貴と慕い、その還暦記念ライヴを主催したTOSHI(タケバン)。
今もシーンで活躍し続ける2人の師弟対談をお届けします。
TOSHIがJOEから受けた影響や現在のベース観など、ロック・ベーシスト注目の対談です!
「TOSHIも俺もメロディアスなベースを弾くタイプ」(JOE)。
「JOEさんがベーシストの概念を変えた」(TOSHI)。
創刊100号突破記念 対談特集⑤(アーカイヴ編)
ルーク篁 × ACE
ギタリストとしてのそれぞれの向き合い方
今回の対談特集に合わせて、読者のみなさんから“読んでみたい過去の対談”のリクエストを募りました。
その1位に輝いたのが、ルーク篁 × エース 対談でした!
WeROCK 054(2016年8月発行)に掲載されたこの対談は、聖飢魔Ⅱのギタリストとしてどう考えていたか、そして対談当時の思いなど、興味深い内容になっています。
「清水さんは格闘しているアーティスト」(ルーク篁)。
「CANTAを聴いて、すっげえ本領を発揮しているなと思った」(ACE)。
創刊100号突破記念 対談特集⑥(アーカイヴ編)
高崎 晃(LOUDNESS) × 沢田泰司(D.T.R)
第3期ラウドネス、誌上で再結成!?
読者のみなさんからのリクエストで2位となったのが、WeROCK創刊号(2007年10月発行)に掲載した高崎 晃 × 沢田泰司 対談でした。
創刊号の表紙も飾ったこの対談では、第3期ラウドネス誕生の裏側や当時のエピソード、そして今後の共演に向けてなどの話題で盛り上がりました。
「泰司には、これからも表舞台で活躍してほしいし、いい作品を残してほしい」(高崎 晃)。
「これからも晃さんをリスペクトしていくことに変わりはない」(沢田泰司)。
VOLCANO
ニュー・アルバムの元ネタも明かします!?
元ガーゴイルの屍忌蛇(g)を中心に、元アイオンのNOV(vo)らが集ったヴォルケイノが9作目のフル・アルバム『TENKA-MUSOU』をリリース。
この新作について、屍忌蛇とNOVにインタヴュー。制作秘話を明かしてもらいました。
「メンバーみんなの意見が集約されたアルバムになってるよね」(屍忌蛇)。
「リスペクトしているフラットバッカーやラウドネスの影響が出てる」(NOV)。
NEMOPHILA
mayuがギタリスト・デビュー!?
SAKI(g)が脱退し、4人での活動を展開しているネモフィラ。夏のワンマン・ツアーも発表されているが、新曲の制作も進めていた!
現在の4人での手応え、そして新曲の概要について全員にインタヴュー!
「第2章は今まで以上にバンドになっていると感じてほしい」(mayu)。
BRIDEAR
初の海外レコーディングで掴んだ自信と確信
現体制となって1年10ヵ月となるブライディアが待望のアルバムをリリース!
世界屈指のプロデューサー、フレドリック・ノルドストロームを迎えて完成した新作について5人にインタヴュー!
全曲解説とともに新作の全貌に迫ります!
「世界に向けての新しい名刺ができました」(KIMI)。
Unholy Orpheus
あんきもから生まれたメロデス・プロジェクト
アンラッキーモルフェウスの紫煉が率いるメロディック・デス・メタルのプロジェクトがファースト・アルバムを発表。
自身のスクリームを核に、よりアグレッシヴな側面を強調したサウンドについて語ってもらいました。
合わせて、メンバー各自の声もお送りします。
「メロディック・デスの文脈が感じられる作品です」(紫煉)。
HAGANE
新体制を発表! 気になる新作の内容は?
新メンバーに凪希(vo)とJUNNA(ds)を迎え、4人体制で新たなスタートを切ったHAGANE。同時に5曲入りEPのリリースも発表され、注目を集める彼女達。
Sakura(g)とJUNNA(ds)がHAGANEの現在を語ります!
「今の私達の思いが詰まったEPにしたかった」(Sakura)。
FullMooN
弦ラインナップで代表曲をリレコーディング
ガールズ・ロック・シーンで長く活動を展開してきたフルムーンが、弦ラインナップで過去の代表曲をリレコーディングしたミニ・アルバムをリリース。
メンバー全員にバンドの歴史を含めて、このミニ・アルバム、制作中の新作などについてインタヴュー!
「音楽に対して熱くマジメなバンドです。それをライヴや音源で感じていただければと」(えれん)
清水昭男的 楽器試奏会
IK Multimedia TONEX ONE
革命的アンプ・シミュレーターが驚愕のサイズに!!
シミュレーター界に新風を吹き込んでいるTONEXに、新たに極小サイズのTONEX ONEが加わりました。
その使い心地や実戦での使用法などを清水昭男がレポート!
SYU的 楽器試奏会
Two notes OPUS
自身も愛用するトゥーノーツの最新版をチェック!
スピーカー・シミュレーターの象徴的存在のトーピド・シリーズ。このシリーズの最新進化モデルがOPUSだ。
歴代のトーピドを愛用してきたSYUが、このOPUSをチェック!
Sakura的 楽器試奏会
ZOOM MS-200D+ Multistomp
ドライヴ系マルチストンプは歪みの宝庫!
コンパクトなボディに多彩なサウンドと機能を搭載したズームのマルチストンプ・シリーズ。このシリーズに歪みに特化したMS-200D+がラインナップ!
WeROCK TVでMS-50G+の試奏を行なってくれたSakuraが、MS-200D+を試奏します!
NEW ITEM REVIEW~新製品紹介
electro-harmonix MIG 50 MKⅡ、他
好評連載
ミュージシャンズ・コラム
●時には悪魔としても活動するルークの多忙な日々
ルーク篁参謀(聖飢魔Ⅱ) 「STEP FORWARD, PLEASE」
●機材へのこだわりなど、ギターの話を中心に綴る
SYU(ガルネリウス) 「徒然なるままにグタグタ」
●アンセムのリータとしての喜びと苦悩を赤裸々に告白!?
柴田直人(アンセム) 「責任者、出て来い!(相談)」
●練習フレーズとともにお届けするギター女子によるコラム
Yuki(D_Drive) 「Rock Guitar Cafe」
好評連載
ミュージシャンズ・コラム
●時には悪魔としても活動するルークの多忙な日々
ルーク篁参謀(聖飢魔Ⅱ) 「STEP FORWARD, PLEASE」
●機材へのこだわりなど、ギターの話を中心に綴る
SYU(ガルネリウス) 「徒然なるままにグタグタ」
●アンセムのリータとしての喜びと苦悩を赤裸々に告白!?
柴田直人(アンセム) 「責任者、出て来い!(相談)」
●練習フレーズとともにお届けするギター女子によるコラム
Yuki(D_Drive) 「Rock Guitar Cafe」